みつけ | ||||
袋井 | 浜松 |
見附 「天竜川圖(図)」 |
広重ポイント
静岡県磐田市 見付宿側から浜松宿方面 |
天竜川の舟渡しの図。流れる水が少ない時に、川の真ん中にできる中州で客待ちをしている船頭が描かれている。 写真は浜松宿方面・天竜川橋を望む。天竜川は諏訪湖を水源としており、度々洪水を起こしたところから「暴れ天竜」と呼ばれた。 |
「江戸の古道」 |
「従是西 見付宿」 |
「旧東海道 行人坂」 |
「秋葉灯籠」 大正4年(1915)建立。 |
「東海道五十三次之内 遠州見付宿 木戸跡」 東木戸跡。 |
「愛宕山」(あたごさん) 「祝 2001年 東海道四00年祭」 愛宕山の山頂にある愛宕神社へ続く階段。 |
愛宕神社から見付宿を望む。 |
「東海道見付宿」 道標 |
JA(農協)も酒屋も学習塾も、江戸時代風の建物にして宿場町を演出している。 |
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「東海道五十三次之内 遠州見付宿 問屋場跡」 |
「見付宿場通り」 街道の町並み。 |
「東海道五十三次之内 遠州見付宿 脇本陣跡」 |
「東海道五十三次之内 遠州見付宿 本陣跡」 |
「旧見付小学校」 明治8年(1875)の建築で、現存する日本最古の木造小学校跡。 |
「見付宿」道標 |
「旧見付宿脇本陣大三河屋門」 大三河屋は最初は旅籠屋だったが、文化2年(1805)に脇本陣となった。 |
「東海道五十三次之内 遠州見付宿 木戸跡」 西木戸跡。 |
「旧東海道」石碑 |
「宮之一色(みやのいっしき)一里塚」 日本橋より63里目。現在の塚は昭和46年(1971)の復元。 |
「宮之一色 秋葉山常夜燈」 文政11年(1828)建立。 「よい日・よい旅を・・・」の言葉に感動。 チョッとしたことが心に響く。 |
少し肌寒く上着を着用。 「長森立場」道標 |
「天竜川」 |
左「天竜川橋」 右「新天竜川橋」 歩道があるのは右の新天竜川橋。 |
「新天竜川橋」 橋の途中に、国道1号線・日本橋から250km地点の標識。 |
「天竜川」水橋跡」 「船橋跡」 |
「中野町道路元標」 「東海道」、「旧東海道」標柱 |
「かやんば高札場跡」 「遠江國 萱場村」 読み方は違うが筆者の名字と同じ名前の村! |
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