かんばら | ||||
吉原 | 由比 |
左 「秋葉山常夜燈」 慶応元年(1865)建立 中 「左東海道」道標 |
「水神社と渡船場」 富士川を渡る渡船場は水神社付近にあった。 |
富士川橋から富士川上流を望む。 |
「富士川橋」 渡り切ってから吉原宿方面を撮影。 |
「秋葉山常夜燈」 嘉永6年(1853)建立 |
「小休(こやすみ)本陣常磐家」 常盤家は江戸時代初期から渡船名主)を務めてきた。 |
「秋葉山常夜燈」 |
「常夜燈」 |
「史跡 一里塚」 岩淵の一里塚。日本橋より37里目。 道路を挟んで一対(2基)が残っている。 |
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「秋葉山常夜燈」 |
「常夜燈」 |
「秋葉山常夜燈」 安政5年(1856)建立 |
富士市中之郷で吉原宿方面を振り返って撮影。 |
東海道新幹線の下をくぐる。 |
「秋葉山常夜燈」 |
東名高速の新坂橋跨線橋から名古屋方面を望む。 トンネルは蒲原トンネル。 |
新坂橋跨線橋から東京方面・富士山を望む。 |
「一里塚」 日本橋より38里目。 最初の一里塚は元禄12年(1699)の大津波で流失。 |
一里塚近くの渡辺さん宅にも可愛い一里塚が。 |
「蒲原宿東木戸」跡と 「常夜燈」 常夜燈は文政13年(1831)建立。 「宿場内安全」と刻まており、宿の入り口を照らしていた。 |
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なまこ壁の旧商家 |
「蒲原夜之雪記念碑」 昭和35年(1960)夜之雪が国際文通週間の切手になったのを記念して建立。 |
「旅籠 和泉屋」 天保年間(1830~44)の建物で安政の大地震でも倒壊を免れた。 |
「本陣跡」 蒲原宿の西本陣(平岡本陣)。 |
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「蒲原宿西木戸」跡 もともと宿場はここより南にあったが、元禄12年(1699)の大津波で被害を受け、現在の地に移動した。 |
吉原 | 由比 |